きむ研news

きむら研究所よりお知らせいろいろ。

ろっしぃデビュー\( 'ω')/

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「はるのんカフェ」ろっしぃさんのアルバムが完成しました。
普段、弾き語りで演奏している曲達をどう録音作品にするか。
こういう悩みはよくあることだと思います。
過剰にアレンジしてしまって違和感だけが残ることもあるし
シンプルすぎて曲の良さが出しきれないこともある。
聴く側からしても「ライブで聴いているものを音源で聴きたい」ということもあるでしょう。
私自身、ライブで再現されない録音作品にがっかりすることもよくあります。

ろっしぃさんと最初に相談したのもそのことでした。
結論として、バンドでアレンジしましょうということになったのですが
この作品の場合は「作りなおした」のではなく
本来の曲の姿に戻す作業だったように思います。

もともとアコースティックありきで作られた曲達ではなくて
曲を作る時に、バンドで演奏しているイメージがあったということなので
じゃあ一度それをやってみましょう、と
リズムの取り方やテンポ、サイズもいったん解体して組み立てなおして、
いちから練習して…そんなこんなで8ケ月経過。
まあ、そのぐらいはかかりますよねー。

私はバンドサウンドにして大正解だったと思っています。
だからといって、いつもの弾き語りのバージョンもウソじゃない。
違うサウンドだけど、どっちもろっしぃさん。
古くからのファンの人にも楽しんでもらえるものになったと思います。

アコースティックであるとか、編成がシンプルであるというのは作品にとってある意味無難です。
シンプルイズベスト、という王道の考え方もありますし。
だけど、ほんとうは演出を施したほうがいいのに
予算や人材やらの便宜上の理由でシンプルにしかできないケースもあります。

曲にとってのベストな形って何かっていうのを
何度も考える8ケ月間でした。いい時間でした。

ろっしぃさん、リリースおめでとう。
声をかけてくれてありがとう。
いいものができましたねえ(^▽^)/


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