きむ研news

きむら研究所よりお知らせいろいろ。

天災にまた思う


今日は久しぶりに1日まるごとお休み。
家でごろごろ転がりながらテレビを見ています。
繰り返し流れる被災地のニュースが同じものばかりで
注目されない被災地のことは、テレビからはわかりません。
つい先日の大阪の地震の被害もまだまだ終わってないしなー。

終わってないといえば
阪神大震災の復興住宅からの退去のことでもまだもめている。
もう20年以上も経つのに、です。

エアコンがない、食べ物がない、着替えがない、心のケアが…というのを大変な問題というならば
万年被災地のような場所が、身近にいくつもある。
ウチの実家にエアコン様が来たのもほんの3年前じゃ。

物理的には被災していないけど、予定されていた仕事が中止になって
経済的にしんどいというのは今回もたくさん起きているし
援助として無償で物資やイベントが供給されることで
元々あった商いが成り立たなくなることも…あったなあ。

どこで線をひくのか、いつまで援助するのかっていうのは難しくて
皆が納得する答えなんか出ないので、公の調整をする係の人は大変やな。

モノを無料で配るとか、ボランティアで作業も美しいのだけど
作業の報酬や自由な買い物に使える資金がじゃぶじゃぶあるといいのになあ。
そして、差し当たっての補助金のあとは仕事も。
今いくらかもらえることよりも
明日の仕事がある、将来の収入のあてがあるっていうことのほうが
心の安定にはめちゃくちゃ効くもん。
20年前の被災者であり、自由業のワタクシはそう思います。

ひとつでも、少しでもよいことがあちこちで起きますように。


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