きむ研news

きむら研究所よりお知らせいろいろ。

天災にまたまた思う


被災地の映像を見ていてまた思い出してしまいましたが
私は「チャリティイベント」というものが嫌いです。
悪いモノだと言いたいわけではないので、そこんとこ。
チャリティを受け取る側だったとき、とてもイヤだったのです。
イヤだと思う自分のことも含めて、です。

いまだにそれを思いだすと、口の中が苦い感じになる。

支援に感動とか涙とか、ニュース映え、イベント映えするようなことが絡むと
集金するのにとても効果的だと、今ならわかる。
やる側&外野がいい気持ちになってないと、うまくいくはずがないのだ。

でもなー。「でも」というか「だから」なのか。
しんどかった思いしか出てこないです。
時期も悪かった。当時20代前半である。ぐじゅぐじゅしとるよ。

きっとそういう人は、私以外にも少なからずいると思う。
なので、被災者に限らず、弱者といわれる側のためのイベントをする人は
もし、受け取る側が予想と違うような塩対応だったとしても
感謝が足らんとか恩知らずだと怒らずに、がっかりせずに
どうか寛容に受け止めていただきたい。
善人になれないつらさというのもあるのだ。
自分のせいなんだけど。

今は、当時よりはちょっと善人になっていると思います。
たぶんです。そう願いたい。
もうあんな気持ちを味わうのはイヤじゃ。


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